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大人なみづえちゃん!可愛い😍
いつもありがとうございます。好きな曲です。
みづえさんの輝かしい笑顔が素敵ですよ❤
毎日、「今日が一番きれい」な笑顔ですよね❤
@SJ-hb6jz ありがとうございます。
レコードや写真ていいなぁ。一番輝いている時のみづえちゃんに会える。S☆Jさん、今日もありがとう。
トンサン先輩、おはようございます。自分も毎日「一番輝いている時のみづえちゃん」に会いたいと思って、下手な動画投稿を繰り返しています(;^ω^)ご覧いただきありがとうございます😂
S☆Jさま、こんにちは。ここ佐賀県はこの時期には珍しい台風のせいで、バルーンフェスタは初めての中止となってしまいました。出店予定だったところ、とくに飲食系は、たくさんの在庫かかえて大変みたいです。「海を渡る季節」、久しぶりに聴いて感動してしまいました。「海を渡る季節」という言葉は、歌詞には登場しませんが、「いつか陽ざしが海をすべる 気がつけば季節が終わりを告げ」というフレーズを表したものではないかと思います。竜真知子マジックとでもいいましょうか、せつなさ倍増です。この「イマジネーション」というアルバムは、なんか苦手です。一貫性がないように思えて、聴いていてもアルバムの世界に潜りこんでいけず、すごい不完全燃焼で終わってしまいます。良い曲はたくさんあるんですけどね。どうせなら「愛のイマジネーション」も収録すればよかったのにとも思いましたが、このアルバムが発売された時は、まだ「愛のイマジネーション」は発売されてなかったんですね。となると「真夜中のギター」は大誤算だったんじゃないでしょうか😆そのへんの経緯、本当のところはどうなのかすごく興味があります。そういえばこのアルバム、リアルタイムでは買ってないんでした。「恋人たち」はすぐ買ったのですが・・・
miju様、こんにちは。そう言えば今、九州北部は大雨のようですね。ご無事をお祈りしています。自分の方(関東)も結構強い雨で、予定していた外出が中止になってしまいました(T_T)概要欄に書いたことが正しいとすると、『イマジネーション』は企画やコンセプトが二転三転しているので、おっしゃるように「世界に潜り込む」のが難しいアルバムですよね。「私はピアノ」と外国曲カバー路線、「松本礼児×幸耕平」路線、そして「愛のイマジネーション」プッシュ路線と、内容に一貫性がないところは、アメジスト様の言うように「高田みづえ」の間口の広さを示すとも言えますけど、やっぱりアルバムとしては「欠点」とされてしまうと思います。上に挙げた各路線のどれか一つでも一本に絞って制作していれば、きっともっと「潜り込める」アルバムになっていたかも知れませんね。自分としてはそれこそ「海を渡る季節」路線を追求してくれていたら、と思っています(;^ω^)
「海を渡る季節」と「誘われてサンバ」の路線を追求して一本にしたのが、次の『恋人たち』ということになるんでしょうね(*^^*)
「微笑んで♬」のみづえちゃんの微笑み(1:28 2:52 3:30)、どれも素敵ですね。微笑みをもって彼を見送る女性の健気さに胸が締め付けられます。ラストの写真(3:50)は彼がもう店を出てしまったあとの彼女の横顔ですね。1:04は光る海の色が変わるのを見ているみづえちゃんでしょうか。3:10は陽ざしがすべる海とみづえちゃんかな。私もこの曲が好きです。
概要欄にある通り、確かにこのアルバムはコンセプトが一貫してないんですよね。シングルも「どうして~」「ピアノ」「イマジネーション」と続いたわけですが、曲のコンセプトが全然違いますよね。当時はそういうことに全然気づかなかったんですよ。高田みづえの守備範囲の広さゆえですね。
アメジスト様、おはようございます。みづえちゃんにはいろんな表情の写真がありますから、歌詞のイメージに合う写真を探してつなぎ合わせて、イメージ動画をでっち上げています(;^ω^) 1:04はまさにおっしゃる通り「光る海の色が変わるのを見ているみづえちゃん」をイメージしました。3:10も「陽ざしがすべる海とみづえちゃん」ですね。えりのすけ様と違って慢性的なネタ枯れですから、どうしても写真の使い回しが多くなってしまいます( ;∀;)アルバム『イマジネーション』はいろいろ妄想が広がるLPなんですが、もしも自分の妄想が当たっているとすると、「どうして私を愛したのですか」と「愛のイマジネーション」は、「私はピアノ」のせいでアルバム曲になり損ねた作品と言えますね。この2曲にとって「ピアノ」ははた迷惑な大ヒット曲だったわけですね(;^ω^)
S☆Jさまは、その場面場面にぴったりの画像を持ってこられるんですよね。適材適所といいましょうか、うわぁっ!これきたぁ!といつも一人で感動しながら見ています😁
S☆J様こんばんは。いつも楽しませて頂いております。当時の、シャンプーとリンスのCMで流れてきそうな曲ですよすね!?アルバム(LP)曲を完全に超えた、A面シングルでもいいのではと思います❤当時LPレコードを持っていなかった私にとっては、大変に貴重な動画です😂ありがとうございました☺️
KENTAN様、おはようございます。この曲も、確かにシングルカットしてもよかったかも知れませんね(*^^*)「シャンプーとリンスのCMで流れてきそうな曲」というのは、自分の中ではもっと明るくはじけた曲のイメージがあるんですけど、確かにしっとり系のシャンプーのCMに合いそうな雰囲気はありますね(*^^*)いつもご覧いただきありがとうございます😆
大人なみづえちゃん!可愛い😍
いつもありがとうございます。好きな曲です。
みづえさんの輝かしい笑顔が素敵ですよ❤
毎日、「今日が一番きれい」な笑顔ですよね❤
@SJ-hb6jz ありがとうございます。
レコードや写真ていいなぁ。
一番輝いている時のみづえちゃんに会える。
S☆Jさん、今日もありがとう。
トンサン先輩、おはようございます。
自分も毎日「一番輝いている時のみづえちゃん」に会いたいと思って、
下手な動画投稿を繰り返しています(;^ω^)
ご覧いただきありがとうございます😂
S☆Jさま、こんにちは。ここ佐賀県はこの時期には珍しい台風のせいで、バルーンフェスタは初めての中止となってしまいました。
出店予定だったところ、とくに飲食系は、たくさんの在庫かかえて大変みたいです。
「海を渡る季節」、久しぶりに聴いて感動してしまいました。「海を渡る季節」という言葉は、歌詞には登場しませんが、「いつか陽ざしが海をすべる 気がつけば季節が終わりを告げ」というフレーズを表したものではないかと思います。竜真知子マジックとでもいいましょうか、せつなさ倍増です。
この「イマジネーション」というアルバムは、なんか苦手です。一貫性がないように思えて、聴いていてもアルバムの世界に潜りこんでいけず、すごい不完全燃焼で終わってしまいます。良い曲はたくさんあるんですけどね。
どうせなら「愛のイマジネーション」も収録すればよかったのにとも思いましたが、このアルバムが発売された時は、まだ「愛のイマジネーション」は発売されてなかったんですね。となると「真夜中のギター」は大誤算だったんじゃないでしょうか😆
そのへんの経緯、本当のところはどうなのかすごく興味があります。
そういえばこのアルバム、リアルタイムでは買ってないんでした。「恋人たち」はすぐ買ったのですが・・・
miju様、こんにちは。
そう言えば今、九州北部は大雨のようですね。ご無事をお祈りしています。
自分の方(関東)も結構強い雨で、予定していた外出が中止になってしまいました(T_T)
概要欄に書いたことが正しいとすると、『イマジネーション』は企画やコンセプトが二転三転しているので、おっしゃるように「世界に潜り込む」のが難しいアルバムですよね。「私はピアノ」と外国曲カバー路線、「松本礼児×幸耕平」路線、そして「愛のイマジネーション」プッシュ路線と、内容に一貫性がないところは、アメジスト様の言うように「高田みづえ」の間口の広さを示すとも言えますけど、やっぱりアルバムとしては「欠点」とされてしまうと思います。上に挙げた各路線のどれか一つでも一本に絞って制作していれば、きっともっと「潜り込める」アルバムになっていたかも知れませんね。自分としてはそれこそ「海を渡る季節」路線を追求してくれていたら、と思っています(;^ω^)
「海を渡る季節」と「誘われてサンバ」の路線を追求して一本にしたのが、次の『恋人たち』ということになるんでしょうね(*^^*)
「微笑んで♬」のみづえちゃんの微笑み(1:28 2:52 3:30)、どれも素敵ですね。微笑みをもって彼を見送る女性の健気さに胸が締め付けられます。ラストの写真(3:50)は彼がもう店を出てしまったあとの彼女の横顔ですね。1:04は光る海の色が変わるのを見ているみづえちゃんでしょうか。3:10は陽ざしがすべる海とみづえちゃんかな。私もこの曲が好きです。
概要欄にある通り、確かにこのアルバムはコンセプトが一貫してないんですよね。シングルも「どうして~」「ピアノ」「イマジネーション」と続いたわけですが、曲のコンセプトが全然違いますよね。当時はそういうことに全然気づかなかったんですよ。高田みづえの守備範囲の広さゆえですね。
アメジスト様、おはようございます。
みづえちゃんにはいろんな表情の写真がありますから、歌詞のイメージに合う写真を探してつなぎ合わせて、イメージ動画をでっち上げています(;^ω^) 1:04はまさにおっしゃる通り「光る海の色が変わるのを見ているみづえちゃん」をイメージしました。3:10も「陽ざしがすべる海とみづえちゃん」ですね。えりのすけ様と違って慢性的なネタ枯れですから、どうしても写真の使い回しが多くなってしまいます( ;∀;)
アルバム『イマジネーション』はいろいろ妄想が広がるLPなんですが、もしも自分の妄想が当たっているとすると、「どうして私を愛したのですか」と「愛のイマジネーション」は、「私はピアノ」のせいでアルバム曲になり損ねた作品と言えますね。この2曲にとって「ピアノ」ははた迷惑な大ヒット曲だったわけですね(;^ω^)
S☆Jさまは、その場面場面にぴったりの画像を持ってこられるんですよね。
適材適所といいましょうか、うわぁっ!これきたぁ!といつも一人で感動しながら見ています😁
S☆J様こんばんは。いつも楽しませて頂いております。
当時の、シャンプーとリンスのCMで流れてきそうな曲ですよすね!?アルバム(LP)曲を完全に超えた、A面シングルでもいいのではと思います❤
当時LPレコードを持っていなかった私にとっては、大変に貴重な動画です😂
ありがとうございました☺️
KENTAN様、おはようございます。
この曲も、確かにシングルカットしてもよかったかも知れませんね(*^^*)
「シャンプーとリンスのCMで流れてきそうな曲」というのは、自分の中ではもっと明るくはじけた曲のイメージがあるんですけど、確かにしっとり系のシャンプーのCMに合いそうな雰囲気はありますね(*^^*)
いつもご覧いただきありがとうございます😆